ラベルをデザインするポイント

ラベルをデザインするポイント

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・ラベルは購入を決断する入り口であることを意識する
何か商品を購入する場合、まずその商品を手に取ってみてラベルをチェックし、そこから購入するかどうかを決断すると思いますが、そこであまり商品に対して魅力が感じられなければ陳列されている棚に戻してほかの商品をチェックすると思います。
一度興味がないと消費者に判断されてしまうと、その商品を手に取ってもらえる可能性は限りなく低くなってしまいますし、商品を開発する側はただ良い商品を作るだけでなく、良いラベルを作ってその商品をアピールする意識も持たなければなりません。

現在日本だけでなく世界的にインターネットが普及していますので、ネット通販によって購入する人もたくさんいますから、一度消費者にインパクトを残せば大きな結果につながる可能性もあります。
もちろん商品の中身が魅力的であることは前提になりますが、ラベルは購入を決断するときの入り口であるという意識で開発に携わってほしいと思います。

・どんなデザインが消費者の心を掴むのか
それではどんなデザインのラベルにすれば消費者の心を掴めるのでしょうか?
これは正解があるわけではないので、実際に世に出してみなければ分からないというのが正直なところですが、その前に最低限やっておきたい部分はいくつかあります。
まずはその商品をどんな層に購入してほしいのかという点で、たとえば若い女性をターゲットにしている商品であれば、デザインもクールな感じにするよりは可愛らしさを追求したほうが受けがいいと思います。
さらにターゲットを絞って若い女性の中でもよりこの層に買って欲しいという場合は、その層に受けるようなデザインをすればそれが好きな層の人からはとてもいいイメージを持ってもらえるはずです。

・協調性を持ちつつもほかがやってないことをする
そしてもうひとつ重要になるのが協調性を持ちつつも、ほかの商品がやっていないようなことをするのもポイントで、たとえば現代的なデザインをしているもののどこかレトロなイメージを含ませることで逆に新しい感覚を若い世代に与えられることもありますし、海外で流行っているデザインをそのまま持ち込んでアレンジすることでそういったデザインが好きな人からは受けると思います。
このようにほかの商品とうまく調和しつつもオリジナリティのある商品は単純に目立ちますので手に取ってもらえる可能性が高くなりますからチャレンジしてみましょう。